昨日のマーケットインのGBP/JPY相場は135.65円の買い価格で、大陽線を示して不思議なローソク足を形成しました。

上限は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均がサポートとして働いています。

あいかわらず、一目均衡表の遅行線を底に安い水準で移動していましたが、少し前に終値が陰転したことで、長いBOX相場の高値が視野に入ってきます。

移動平均線から考慮すると暴騰相場と読めます。

20日平均線より5日平均線が下部で移動しており、どちらの平均線ともに下げ気味です。

昨日までの経験を思うと、エントリーした方が良いか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは-2σ圏で推移して、長期移動平均が底として機能したことで、短期的に上値の重さを認識できました。

とりあえずあーだこーだ悩まずエントリーをしてOKだと思いました。

昨日のGBP/JPY相場はそうとう勢いがないので今後は難しい相場になりそうです。

一昨日のマーケットインはユーロ/円が112.81円まで上昇し、若干売り時ではないかと思いました。

30分足のローソクチャートから予測すると、上昇が長く続いた後、終値が上昇の中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去5時間中にに酒田五法の三空踏み上げに見えなくもないチャートが見えます。

ひきつづき、短期移動平均線を支持線に安い価格帯で移動していますが、終値が陰転したことで、中期BOX相場の天井が見えてきます。

少し前に値足が陰転したことで、短期BOX相場の高値が見えてきます。

昨日までの経緯から判断すると、とりあえずあーだこーだ考えずエントリーで問題ないと思いました。

スローストキャスティクスから判断すると、売られ過ぎ圏で推移していて、安値を狙う可能性が見えてくると思います。

とりあえずあーだこーだ考えずエントリーで問題ないと思いました。

自動決済を食らわないようにチャートのウォッチだけはしっかりとやって、建て玉を保っていきます。

朝の取引はエントリーからユーロ/円は108.53円の値をつけており、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。

20SMAをサポートに低い水準で移動していますが、少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートを上回るかどうか注目しています。

30分足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした下落気味が続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの三川のチャートがあります。

移動平均から考えてみると激しい下降相場と読めます。

10日平均が20日移動平均線より下で維持していて、どちらの移動平均線ともに明らかな下げ気味です。

天井は一目均衡表のクモや長期移動平均が底として動いています。

天井を意識して、負債になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。

昨日のオープンのポンド/円相場は135.65円で、多少買い時だったのではないかと思いました。

ひきつづき、一目均衡表のクモをサポートラインに安い水準で推移していましたが、再び終値がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の天井が見えてきます。

1時間足のローソク足から考慮してみると、上げが長く続いた後、大陰線に続いて小陽線が現れるはらみ線で、過去1時間中にに赤三兵のようなチャートがあります。

移動平均で傾向を確認してみると緩やかな下げ状態といえます。

5日移動平均線が20日平均線より上で推移していて、どちらも明らかな上げ基調です。

少し前に終値がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上限が見えてきます。

この先以降の為替レートの価格は注目です。

前の取引のマーケットインは米ドルが一時高値91.81円まで上昇し、その後91.12円まで売られ、やや買われ過ぎな気がしました。

30分足のローソク足を確認してみると、緩やかな上げ気味がしばらく続いた後、交互に並ぶ大きい陽線と大陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三空叩き込みに見える様子があります。

値足がデッドクロスしたことでサポートを越えるか注目されます。

50日移動平均をサポートに低い水準でもみ合いしていますが、再び値足がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の高値が見えてきます。

移動平均で兆候を見てみると激しい下降相場にあります。

30日平均より10日平均線が下部で推移しており、10日平均線は下降基調で、30日平均は激しい上昇基調です。

今までの経緯を考慮すると、あれこれ考えず売買だと。

ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺で移動し、一目均衡表のクモがサポートとして移動したことで、底堅さを確認できたと思います。

あれこれ考えず売買だと。

レートの管理だけは確実にやって、自動決済を食らわないように建て玉を保っていきます。