昨日のオープンはポンド/円が安値131.1円まで下落し、宵の明星を示して稀有なローソク足を形成しました。

5分足のローソク足から判断すると、上昇基調が続いた後、陰線が上昇基調の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去3時間前までに酒田五法の三山の様子が見えます。

20SMAをレジスタンスラインに高い水準で推移していましたが、再び終値が陽転したことで、中期BOX相場の下限が視野に入ってきます。

再びローソク足が陽転したことで、短いレンジ相場の底値が視野に入ってきます。

移動平均線で傾向を見てみるとはっきりと上げ相場です。

10日平均が長期平均線より下部で移動していて、10日平均は激しい下降傾向で、長期平均線は緩やかな上昇気味です。

今までの経験から考えると、こういう相場は強気でエントリーをしてみようと。

ストキャスティクスから予測すると、50%以下で陰転しているので、陰転してから出たローソクの始値がちょうどいい機会です。

こういう相場は強気でエントリーをしてみようと。

自動決済を受けないようにレートのウォッチだけはきちっとやって、持ち玉を保っていきます。

昨夜の取引のオープンはポンド円が一時134.11円まで下落し、その後135.77円まで買い戻され、少し売られ過ぎではないかと思いました。

5分足のローソクチャートだと、明らかな上昇基調がしばらく続いてから、大きな陽線の後で大陰線が現れる切り返しで、過去2時間以内に宵の明星に見えなくもないチャートが見えます。

ひきつづき、50日移動平均をサポートラインに安い価格帯で推移していましたが、新値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の上値が視野に入ってきます。

再び値足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の高値が見えてきます。

今までの成績を考慮すると、取引するべきか迷います。

スローストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は下落したことで、引き続き安値を試す可能性が予想できます。

とりあえず強気で取引でOKだろうと思いました。

自動決済されないように証拠金の管理だけはしっかりとやって、建て玉を持ち続けていきます。

昨夜の取引のエントリーはユーロが安値108.49円まで下落し、その後110.07円まで買い戻され、多少買われ過ぎな気がしました。

ひきつづき、一目均衡表の基準線を底に安い水準でもみ合いしていますが、少し前に新値足が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が見えてきます。

30分足のローソクチャートから考えてみると、激しい下降傾向が長く続いた後、大きい陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三空に見えなくもないひげがあります。

単移動平均で様子を確認してみると明らかな下降トレンド状態といえます。

30日移動平均線より短期平均が下部で推移していて、両平均線とも下落傾向です。

新値足が陰転したことでサポートラインを越えるか注意しています。

上限を狙って、負担になるような持ち玉にだけはならないように気をつけたいと思います。

前の取引のエントリーのポンド/円相場は133.01円の買い価格で、少し買われ過ぎで売り有利の感がありました。

1時間足のローソク足から考慮すると、緩やかな下げが少し続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去4時間前までに酒田五法で言うところの上げ三法に見えなくもない足が見えます。

あいかわらず、20SMAをサポートラインに安い価格帯でもみ合いしていますが、値足が陰転したことで、中期レンジ相場の天井が見えてきます。

短期移動平均をサポートラインに低い水準で移動していましたが、ローソク足が陰転したことでサポートラインを越えるかどうか注目しています。

先週の経験から考えると、エントリーするべきか迷いどころです。

スローストキャスティクスから判断すると、50%以下の辺りでSDが%Dを交差する間際で、デッドクロスが目前です。

こういうチャートは強気でエントリーだと思いました。

来週の為替チャートの動きは要注意です。

前回の取引のオープンはユーロ円が一時110.27円まで上昇し、その後108.53円まで売られ、若干売り時な気がしました。

再びローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。

あいかわらず、50日移動平均を抵抗線に高い価格帯で推移していますが、再びローソク足が陽転したことで抵抗線を維持できるかどうか注目されます。

移動平均で様子を見てみるとはっきりと下落にあります。

短期平均線が50日平均より下で移動していて、どちらの平均線ともに激しい下降基調です。

今までの成績から考慮すると、とりあえずあれこれ悩まず取引だと思いました。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺でもみ合って、一目均衡表の分厚いクモが支持線として移動したので、上値が重いチャートを認識できたと思います。

とりあえずあれこれ悩まず取引だと思いました。

証券会社にロスカットを食らわないように元手資金管理だけは確実にやって、ポジションを保持していきます。